「VISION VIEWGATE(ビジョン・ビューゲート)」社

「VISION VIEWGATE(ビジョン・ビューゲート)」社

更新日: 2007/5/25

 そして最近になって日本市場で存在感を増しているのが、韓国の新興メーカー「VISION VIEWGATE(ビジョン・ビューゲート)」社ですね。韓国のメーカーですが、サイトの方もちゃんと日本語化されていますよ。

 「VISION VIEWGATE(ビジョン・ビューゲート)」社と言えば、日本に於いてはどちらかと言えばあのあやしい無料のCATVチューナーで名高いメーカーですが、ビューゲートの担当の人(生粋の韓国人なのに、日本語ペラペラだそうなのですが)の話を聞いた人間によれば、「そっち方面は今後は頭打ちなので、もうちょっとマトモな方向に行きたい」とのことです。その先兵のひとつが「画像安定装置」らしいのですが、しかし最初に出してきた「VTX-8000」には驚かされましたね。14,800円という低価格でいきなりTBC(Time Base Collector)を搭載して、おまけにAVセレクターとリモコンまで装備というのは、それまでの常識では考えられないコストパフォーマンスでしたから。案の定、この商品はロングセラーとなりまして、価格改定を経た今も売れ続けている商品となっています。また文字通りの「RX-5500R」キラーとして発売された、エントリーモデルの「VTX-5000」もご存じのように大ヒットを記録し、すでに日本市場でも一定の地歩を築いた感があります。

 最近では「VTX-5000」の後継機種の「VTX-7700」を投入するなど、まだまだプランテックには製品ラインアップで劣るモノの、非常に精力的な商品開発を行なっているようで、今後も続々と新商品が投入される予定のようです。若干、製品の仕上がりにムラが感じられるときがあったり、公式サイトがWebブラウザによってレイアウトが崩れたりするのは(^^;、ご愛嬌かと思いますが(韓国のサイトではよくあることですけどね)、早くもHDMIセレクターの開発に着手し、製品を仕上げてしまっていたりするなど、韓国メーカー特有のフットワークの軽さで、将来が非常に期待出来るメーカーであるといえます。高価な防犯カメラシステムなども扱っているメーカーなので、画像を扱う基本的な技術は充分に所有しているメーカーなのではないかと思われます。

ブックマークに追加する